ホワイトバンドでつながった 私たちの『ほっとかれへん』



ホワイトバンド***おおさかは
12.10に≪ホワイトバンドでつながった私たちのほっとかれへん≫と題して、
ホワイトバンドを通して、見て、知って、感じた『ほっとかれへん』を
みなさんにも、見て、知って、感じてもらいたいと思っています!
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進行状況 “for the smiles of the children”
進行状況
2005.11.22 Tuesday

11月20日子どもを取り巻く環境ブースの話し合いが行われました。



以前にも紹介しましたが、<人権><教育><生活様式・身の回り><平和>というような4つの項目で展示をしていこうと思います。ただ、これらのキーワードの名称は、もっとやわらかい表現に変更するかもしれません。



<人権>に関して

子どもだけに限らず、すべての人に人権があるということを前提に進めていきたいと考えています。世界人権宣言、子どもの権利条約において保障されている権利の一部を、わかりやすく噛み砕いて表現していきたいと考えています。特に子どもの権利条約においては、他の3項目とも関連させて「教育・戦争・生活水準」というものに触れていきたいと考えています。また、ホワイトバンドデーの12月10日が世界人権宣言の採択された「人権デー」であるということもアピールしていきたいと考えています。



<教育>に関して

教育は「生きていくために必要な力を身に付けるもの」ということ。

世界のすべての子どもが教育を受けるための費用と軍事費との関係

貧困に苦しむ国の子どもたちがなぜ学校に行けないのか、その割合、そしてその結果、どういう問題が生じるのかということを紹介したいと考えています。



これらを絵やスライドまたはその他の方法などで表現し、視覚と感覚に訴えるように展示していこうと考えています。



<生活様式・身の回り>に関して

ここでは児童労働の現状感染症、生活水準などをテーマにしていくつもりです。

特に児童労働に関しては、教育の分野と関連して繋がりを持たせていくつもりです。写真やパネルなどをどこかから借りられるなら、それらをどんどん展示していきたいです。なぜ子どもたちが働かなければいけないのか?どのようなところで過酷な労働をしているのか。



感染症に関してはまだ展示形式は決まっていませんが、HIV/AIDS、マラリアなどに触れていくつもりです。



生活水準に関しては、まだリサーチの段階です。日本との平均身体値や寿命、摂取エネルギーなどに触れていけたらいいなと考えています。情報やアイデアなどがあればまだまだ募集中です。是非、お願いします。



<平和>に関して

ここでは少年兵などのことを取り上げていこうと思います。なぜ少年兵がいるのか?その子どもが戦争によってどうなってしますのか?



また、「戦争がないこと=平和」なのかということも考えていきたいと思います。一人ひとりが「平和とは」ということに考えていけたらと思います。





以上のようなことを基本路線で活動していこうと思っています。ただいくつか課題もあります。

1つは、データなどに頼りすぎていて、自分たちの想いがあまり汲みこまれていないということです。その辺について、メンバーでディスカッショんなどをしてみてはどうでしょうか?メールコメントでもそれぞれの想いを募集します。

もう1つは、子どもを取り巻く環境のブースで展示以外に何かできないかことです。これに関しては、時間と準備の都合によっては、できなくても仕方ないと考えています。中途半端にいろいろするよりも1つをしっかりとしたいからです。



20日の話し合いではこのようなことだったと思います。付けたし、修正等あれば、コメントまたはメールでお願いします。


Posted by : shinya



| 子ども | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
現在の進行状況 11月16日付 “for the smiles of the childrenより”
現在の進行状況 11月16日付
2005.11.18 Friday

12.10ホワイトバンド・デーの企画案〜展示
子どもを取りまく環境
貧困のために3秒に1人の子どもが死んでいます。
なぜそのようなことが起こっているのか・・・
貧困が及ぼす、子どもたちの現状・原因をもっと詳しく知りたい、調べたい!
そんな気持ちから生まれたテーマです。
わたし達が調べたい4つの項目を挙げてみました。
人権  教育  身の回りのもの  平和
これは16日の時点でまとまった内容です。
http://www.renai.gr.jp/user/kame/children.gif
これを見ながら以下の内容を読んでいただきたいと思います。
*太字:調べていってほしいコト
**☆:意見がほしい、考えてほしいコト


○始める前に少し気になったこと
各項目4つについては、「貧困−子ども」との関連が難しい表現になっているので、名称を変えようと思っています。
例えば「貧困のせいで教育が受けられていないの?」のような。
☆噛み砕いた感じで、何かいい名称があればアイデアください。


○4つのテーマに関連したキーワード
まずは11月3日に集まったメンバーで挙げた4つのテーマ「人権」「生活様式・身の回りのもの」「教育」「平和」に関連しているキーワードを書き出しました。


○人権について
「人権とは何か」をもっと詳しく調べて、
?なぜ子ども達にとって人権が大切なのか
?貧困によって起こっている不和なことを、
「子どもの権利条約」を用いて進めていきます。
中でも、他の3つの項目に関連した条文を説明し、それらとリンクした形の展示をしていきたいです。
日本国憲法や国連憲章、世界人権宣言などを読んで、理解を深め、「子どもの人権」について自分達なりに表現できたらいいなと思っています。
☆最終的にはこの項目についてディスカッションをし、展示に持っていけたらと思います。


○教育について
?教育とは何か
?教育を受けないことでどんなことが生じるのか
?なぜ教育を受けられない子ども達がいるのか

まずはこの点をしっかり押さえたいところです。
そして、日本では、教育は当たり前のように受けられますが、システム的なものと、経済的な視点から、日本との比較をしたいです。
システム的なものとは、日本では憲法や法律、公費の整備によってほぼ全員の子ども達が学校に行けます。学校に当たり前に行けるための憲法や法律の内容はどんなものなのか、調べたいです。
経済的とは、例えば日本の義務教育は、教科書代・授業料が無料だから誰もが受けられるのではなく、給食代や設備費などの支払いは必要です。それでも学校に行けるのは、日本人が経済的に裕福だからと言えます。貧困地域の子ども達が教育を受けられないのは、毎日が生きるか死ぬかの生活を強いられていて、教育ではなく、労働をさせられているという現実があります。
児童労働を交えながら、システム的・経済的視点で、貧困地域と日本との比較をしていきたいです。


○生活様式・身の回りのもの
まずは衣食住が思いつくと思います。
とくに「食」という点から、身体値、平均余命・寿命、5歳児未満死亡率、摂取エネルギーについて日本と比較をするか、基準値との比較をしたいです。
あとは貧困から起こりうる問題を2つ。
児童労働は、教育のことと関連していますが、ここで労働を強いられている子ども達の現状を調べたいです。
そして、感染症。
これは奥が深いので、どこに焦点を置くか難しいけれど、とりあえずはHIV/AIDS、マラリアの感染率・死亡率を挙げていきます。
なぜ感染症が起こるのか調べると、意外な原因が見つかると思うので、「感染症」については結構おもしろいと思います。
色々調べて、まとめていきましょう。


○平和について
?平和とは何か
?子ども達になぜ平和が必要なのか
など、平和に関しては切り口がたくさんあるので、いろんな疑問を持って取り組んでいきたいと思っています。
そして、アフリカの子ども達の目下の問題である
*「少年兵」についての現状を紹介をしていくのと、
*貧困地域と内戦が続く地域は重なるんじゃないかということを仮説を立てて調べていくのと、
あとは「平和=戦争がないこと」ではないので、はじめに挙げたように
*「平和とは何か」を自分達の言葉で表現していきたいと思います。
☆この項目に関しては、まずは自身で「平和とは何か」を考えてみることから始めてください。


○まとめ
無作為に挙がった4つの項目ですが、それぞれが貧困によって影響を受けていることがわかるような内容に仕上げたいです。
データなどの現状については資料から引用していきます。
それぞれの課題や解決策については「ミレニアム開発目標」などを用いてもいいとは思いますが、自分達で考えていくことがより良い内容の展示になるのではないかと考えています。

では、みなさん、調べ物がんばっていきましょう!

Posted by : ANNE









| 子ども | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
12月10日は 「世界人権宣言」 が採択された「人権デー」です。  “for the smiles of the childrenより”
12月10日は 「世界人権宣言」 が採択された「人権デー」です。
2005.11.08 Tuesday

実行委員のトミーが11/20は「世界こどもの日」と教えてくれました。とても大切な日を教えていただきありがとうございます。



そして実は、私たちがホワイトバンドのイベントを行おうとしている12月10日は「人権デー」です。1948年12月10日、第3回国連総会において「世界人権宣言」が採択されました。そして1950年の第5回総会では毎年12月10日を「人権デー」として、世界中で記念行事を行うことが決議されました。



「世界人権宣言」とは、人権および自由を尊重し確保するために、「すべての人民とすべての国とが達成すべき共通の基準」を宣言したものであり、人権の歴史において重要な地位を占めているものです。

もちろん“すべての人民”の中には子どもも含まれていると思います。

(宣言の作成や採択の詳しい経緯は http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/udhr/1a_001.html を参考)



その後、この世界人権宣言の内容を基礎として条約化されたものとして、「国際人権規約」であり、1966年の第21回国連総会において採択され、1976年に発効しました。(日本は1979年に批准)

これは人権諸条約の中で最も基本的かつ包括的なものです。

(詳しくはhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/)



1989年11月20日には「こどもの権利条約(児童の権利に関する条約)」が第44回国連総会で採択されました。(日本は1994年4月22日批准)

この条約は、18歳未満を「児童」と定義し、国際人権規約において定められている権利を児童について敷衍し、児童の人権の尊重及び確保の観点から必要となる詳細かつ具体的な事項を規定したものです。(こちらも詳しくはhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jido/index.html)

この条約の内容は、特定の国の文化や法制度を偏重することなく、先進国であれ、開発途上国であれ、すべての国に受け入れられるべき普遍性を有するものになっています。





私たちは「人権デー」にイベントを行おうとしています。今、世界では、アフリカでは2人に1人、南アジアでは3人に1人が初等教育を終えることができていません。同時に3秒に1人、子どもの命が消えていっています。この現実は子どもの権利や人権が守られていないことを語っています。この現実をなんとかして変えていきたいです。死ではなくこの世界の未来が子どもに託される日を願って・・・。





                    Posted by : shinya

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